ルーベンスの人物や足跡を紹介していきます。
なまえ:ペーテル・パウル・ルーベンス
(Peter Paul Rubens)
生まれ:1577年6月27日
ジーゲン(ドイツ)
没年:1640年5月30日(享年62歳)
アントワープ(ベルギー)
国籍:ベルギー
家族:父:ヤン・ルーベンス、母:マリア、兄:フィリップ
職業:バロック期の画家、外交官
人生:生い立ち編、イタリア編(工事中)、続く(工事中)
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17世紀バロックを代表する画家、ルーベンス(Peter Paul Rubens)。平和を願った外交官としての彼に魅せられ、彼の足跡をたどる旅行をしています。日本では見ることのできない祭壇画を中心とした作品を紹介し、ルーベンスの魅力を伝えていきます。